■コマ画像
撮影者・団体 撮影者:山口 直
撮影年月日
撮影場所 日本 大分県 速見郡日出町(当時の日出町)
名称情報名称 藩政時代初期から稼行してきた一目城石切場の跡(日出町) 山腹の穴に石材を切り出した矢穴の跡が残っていた
かな はんせいじだいしょきからかこうしてきたひとめじろいしきりばのあとひじまちさんぷくのあなにせきざいをきりだしたやあなのあとがのこっていた
英文
掲載媒体情報1掲載媒体 日立 第48巻 第6号,日立印刷株式会社 編集グループ,1986年,日立評論社(p.13)
タイトル・
キャプション
藩政時代初期から稼行してきた一目城石切場の跡(日出町) 山腹の穴に石材を切り出した矢穴の跡が残っていた
かな はんせいじだいしょきからかこうしてきたひとめじろいしきりばのあとひじまちさんぷくのあなにせきざいをきりだしたやあなのあとがのこっていた
英文
カテゴリ 建造物-工場・産業施設
動植物・自然-植物
動植物・自然-樹木
動植物・自然-その他
原板種別 撮影原板
カラー
ポジ
原板サイズ 35mm判
解説
被写体画像キーワード・記述
コマ番号 00076-00092-0012
所蔵 日本写真保存センター
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