CP+アンコール展『ヒロシマ・ナガサキの原子爆弾 被曝から70年』
『小学生がとらえた-わたしが見つけた世界』展 併設
1945年8月、広島・長崎に原子爆弾が投下され、一瞬で数十万人が被爆しました。被爆直後を撮影した松重美人、山端庸介らの写真60点で構成し、「原爆とは何か」「原子雲の下でどんなことが起こっていたのか」をご覧いただきます。その他ギャラリーBでは、「小学生がとらえた―わたしが見つけた世界」展、 ギャラリーCでは、「日本写真保存センターの活動」を紹介します。
日時 : 2016年2月25日(木)〜2月28日(日)11:00~19:00 最終日 18:00 入場無料
場所 : みなとみらいギャラリー
展示写真家
松重美人、山端庸介、深田敏夫、岸田貢宜、尾糠政美、川原四儀、宮浦
甫、菊池俊吉、林重男、田子恒男、佐々木雄一郎。
JPSセミナー「肖像権 こんなときどうする」
街で撮影していて気になるのが「肖像権」のことです。さまざまな状況のもとで、人物を写すとき、許諾をどのようにしてとるか。発表する、コンテストに応募する、WEBページに掲載するには、どんなことに気をつけなくてはならないかを、Q&Aで解説します。
講師:松本徳彦 (公益社団法人 日本写真家協会 副会長)
2月27日(土)13:30~15:30 パシフィコ横浜・会議センター301-302(当初発表の部屋から変更になりました)
入場無料 事前登録制 定員:144名
登録はこちらから(CP+公式サイト)
http://www.cpplus.jp/seminar/exhibit.shtml