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リーフレット

報告書

文化庁委嘱による「我が国の写真フィルムの保存・活用に関する調査研究」報告書

報告書

小冊子

日本写真保存センター小冊子2

日本写真保存センター小冊子3

 

JPS会報

公益社団法人日本写真家協会会報より、「日本写真保存センター調査活動報告」アーカイブ

公益社団法人 日本写真家協会 │ Japan Professional Photographers Society

 

「日本写真保存センター」調査活動報告

例)nn号(yyyy.mm.dd):記事題名ないし概略

第 1号(2007.10.20):設立前の調査報告

第 2号(2008. 2.20):フランスにおける「写真原板」の保存

第 3号(2008. 6.20):アメリカにおける写真及び写真原板の保存

第 4号(2008.10.20):物故写真家と写真美術館等における保存状況

第 5号(2009. 2.20):海外の博物館・美術館・公文書館等における保存状況

第 6号(2010. 2.20):「日本写真保存センター」設立への期待

第 7号(2011. 2.20):22年度の調査活動報告

第 8号(2011. 6.20):フィルムの劣化と日本写真保存センターの活動

第 9号(2012. 2.20):写真原板の収蔵施設決まる

第10号(2012.10.20):写真フィルムの収蔵始まる

第11号(2013. 2.20):東方社から文化社へ 木村伊兵衛と菊池俊吉たち

第12号(2013. 6.20):アーカイブ構想に向けての写真データベースの実証実験

第13号(2013.10.20):長崎原爆の山端庸介の写真原板・津山の江見写真館の乾板の収蔵

第14号(2014. 2.20):写真フィルムの劣化と包材・土門拳記念館の保存対策

第15号(2014. 6.20):戦後史を彩る写真の数々-収集・保存した写真原板から-

第16号(2014.10.20):多彩な人物写真-収集・保存した写真原板から-

第17号(2015.2.20):時代の諸相を撮る-収集・保存した写真原板から-

第18号(2015.6.20):多様な表現の写真 -収集・保存した写真原板から-

第19号(2015.10.20):敗戦そして海外での眼差し -収集・保存した写真原板から-

第20号(2016.2.20):家族の暮らし、戦時下の訓練、戦後を生きる-

第21号(2016.6.20):写真による記録 ─ 遺産を資産に-

第22号(2016.10.20):写真原板の利活用を促すフォトアーカイブの構築へ

第23号(2017.2.20):陽の目を見ないまま眠っている写真原板に光明を!

第24号(2017.6.20):戦後の荒廃した社会から経済成長期の写真界へ

第25号(2017.10.20):戦争に翻弄された写真界からの船出

第26号(2018.2.20):女性報道写真家として活動されてきた二人

第27号(2018.6.20):写真による記録 ─ 遺産を資産に

第28号(2018.10.20):変転とした時代、カメラは事実を記録し伝える

第29号(2019.2.20):写真の原点 肖像写真

第30号(2019.6.20):戦後のジャーナリズム復活と『岩波写真文庫』

第31号(2019.10.20):日本人の美意識を追求する写真家・西川孟

第32号(2020.2.20):写真撮影の初心をまとめた写真原板と教育利用のための写真の収集

第33号(2020.9.10):―地震、津波、風水害など多発する災害ニッポンの記録―

第34号(2021.3.10):―戦後日本の日常を撮った2人の記録―

第35号(2021.9.10):―10 年余の調査研究活動を振り返る―

第36号(2021.3.10):―原爆被災を記録した写真原板の保存の意義を検証する―

※資料の著作権は作成者である公益社団法人日本写真家協会に帰属します。
営利目的による利用はできませんので御注意下さい。

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